まいにち ロシア語/英語/SKT46 Day12

まいにち言語
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本日の写真は台湾の教科書会社の看板です。書店だと思ってのこのこ入っていって、中国語で書かれた中国語の初心者用教科書を買ってしまいましたとさ(合格発表前でまだ2外を決めていなかったころのおはなし 追記:違うか。単純に中国の本を集めたいと思っただけだったか。)。そしたらインボイス用のめっちゃちゃんとした領収書をもらってしまいました。
まぁ日本では買えないし、安かったし、多少はね(なおそもそもテキストの中国語の説明がわからないから一回も開いてない模様)。

ロシア語

※難しい文法や分かりづらい表現を避けるため、テキストから一部改めているところがあります。

テキスト:≪Поэту≫(『詩人へ』)(プーシュキン, 1830年)https://www.culture.ru/poems/4441/poetu

Всех строже оценить умеешь ты свой труд.

весь:すべての【形容詞】(イレギュラーな形容詞。活用は軟変化っぽい。Всехはхで終わってるから……複数の生格or前置格or活動体対格。) стро́гий:厳しい(比較級がстро́же) оцени́ть:価値づける、評価する【V2】 уме́ть:できる(動詞だが、あとに不定形を伴って一種の助動詞的に使うことが多い)【V1】 свой:自分の【形容詞】 труд:work, labor【名詞】

<新出文法:比較級>
・形容詞を比較級の形にする方法は複雑なので省略(というか不規則が多すぎる)。более(英語のmoreにあたるもの)がついていたり、-eeとか-eとかがついていたりする。しょっちゅう子音も交代する。今回はстрогийの比較級がстрожеになる、ということを飲み込んでほしい…(г→жの子音交代が起こっている)
複雑な形態素解析が必要で、インターネット辞書も充実していないサンスクリットとは違って、1単語につきたかが15個程度にしか語形が変化しないロシア語なんて、語形変化前の単語をネットに打ち込んだらどの単語でも文法的説明が必ず出てくるんだから、いちいち覚えなくてもよいのではないだろうかあと、ロシア語は単語が勝手に結合することなく、変化するのは必ず語尾(語頭は変わらない=語尾変化前で辞書を引いても大丈夫)なので、読む分には、とても簡単な言語である。
・than~のように、比較の対象をあらわすには、「чем~」か「生格」が使われる。どっちを使えばいいかの議論はまた数行必要なので省略。読むぶんには、чем~か生格を探せばよい。やっぱり読むのはラク。
とにかく比較級は英語と違う部分もあっていろいろと厄介。

(Всех строже) оценить умеешь ты свой труд.
カッコ内:副詞句  緑:動詞  赤:主語  青:直接目的語(対格)

そーだ言い忘れていた。比較級の対象としてвсех(весьの複数・生格)を使うと、「すべてのより」(than anyone else)という特別な意味になるんだった。ちなみにвсего(весьの単数・生格)を使うと「すべてのものより」(than anything else)。英語でもやったけど、要するに疑似的な最上級の表現だね。
あーあやっぱ比較級は大変だ。

<訳>お前(詩人)は、自分の作品を誰よりも厳しく評価できる。

英語

テキスト:19世紀末期のイギリスのSF小説『宇宙戦争』(The War of the Worlds)(H・G・Wells )https://www.gutenberg.org/files/36/36-h/36-h.htm#chap25

もし最初から読みたい人はこちら!→https://studyray.site/the_war_of_the_worlds_1-1/ 

今回は第7章40回(通算512話目)です。

問題編

The farther I penetrated into London, the profounder grew the stillness. But it was not so much the stillness of death—it was the stillness of suspense, of expectation. At any time the destruction that had already singed* the northwestern borders of the metropolis, and had annihilated* Ealing and Kilburn, might strike among these houses and leave them smoking ruins. It was a city condemned* and derelict*. . . .

singe焦がす annihilate絶滅させる condemned死刑宣告を受けた・使用禁止の derelict見捨てられた  

オレンジのandがつないでるもの

この地図の少し北のほうには、エッジウェアやスタンモアなど、上巻で語り手の弟が通ったルートがありますね!

解答編

The farther I penetrated into London, the profounder grew the stillness. But it was not so much the stillness of death—it was the stillness of suspense, of expectation. (At any time) the destruction 〔that had already singed* the northwestern borders of the metropolis, and had <already> annihilated* Ealing and Kilburn〕, might strike (among these houses) and leave them smoking ruins. It was a city condemned* and derelict*. . . .

言うまでもなく2つのhadね。

全訳

ロンドンの中心へと入り込んでいくにつれ、ますます深い静寂に包まれていった。だが死に絶えた静寂というよりは、緊張状態、つまり何かが起こる前の静けさであった。この大都市の北部辺境を燃やし、イーリングとキルバーンを絶滅させた破壊者が、いつこうしたロンドンの住宅街に攻撃を与え、煙立ち上るがれきの山へと変えてしまうのか、わからないのだ。居住禁止命令が出て、見捨てられたような都市であった…

SKT46

マハーバーラタの第7章139節です。

स कुण्डलं महच्चारु कर्णस्यापातयद्भुवि

<ローマ字転写> 
sa kuNDalaM mahaccAru karNasyApAtayadbhuvi
※रु=ru

sa:tad(3人称の代名詞)のm. sg. nom.
kuNDalaM~kuNDalam→kuNDala(耳飾り)【m. sg. acc.】
mahaccAru⇒mahac + cAru~mahat + cAru→ mahat(great) + cAru(elegant)【これがacc.だとしたら中性っぽくなってる??】
karNasyApAtayadbhuvi⇒karNasya+apAtayad+bhuvi~karNasya+apAtayat+bhuvi→karNa(カルナ)【m. sg. gen.】+apAtayat(落とす)【√pat, pAtayatiのように活用, p. act. sg. 3.】+ bhU(地面)【m. sg. loc.】

<訳>
彼(ビーマのことかな)はカルナのたいへん豪華な耳飾りを地面に落とした。

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