本日の写真は九份からの展望です。
ロシア語
プーシキンで≪Элегия(哀歌)≫。
https://www.culture.ru/poems/4439/elegiya-bezumnykh-let-ugasshee-vesele
Но не хочу, о други, умирать;
о:感動詞 други:другの主格複数形【古風、方言】 умирать:死ぬ【不完了(умеретьのペア)・V1】
<新出文法:韻律のルール>
~縛り2:アクセントの有無~
アクセントのある音節(母音)には〇、ない音節(母音)に×をつけて、行ごとに並べてみると…
Безумных лет угасшее веселье
→×〇× 〇 ×〇×× ×〇×
Мне тяжело, как смутное похмелье.
→△ ××〇 △ 〇×× ×〇× ※代名詞や接続詞は(詩法上)アクセントがあったりなかったりするので、とりあえず△としています。
Но, как вино — печаль минувших дней
→△ △ ×〇 ×〇 ×〇× 〇
В моей душе чем старе, тем сильней.
→ ×〇 ×〇 △ 〇× △ ×○
Мой путь уныл. Сулит мне труд и горе
→△ 〇 ×〇 ×〇 △ 〇 △ 〇×
Грядущего волнуемое море.
→×〇×× ×〇××× 〇×
…以下略
もう一度見てみると
×〇×〇×〇×××〇×
△××〇△〇×××〇×
△△×〇×〇×〇×〇
×〇×〇△〇×△×○
△〇×〇×〇△〇△〇×
×〇×××〇×××〇×
…「概ね」規則性がありますね。おおむね、×と〇が交代交代になっています。
ロシア詩にはアクセントの配置にも「それなりの」決まりがあり、この詩のように、×〇を繰り返すアクセントの配置をヤンブ(ямб)(弱強格)といいます。
※ほかにも、〇×を繰り返す配置のホレイ(хорей)(強弱格)(カチューシャなど)、○××を繰り返す配置のダークチリ(дактиль)などがあり、それぞれのアクセントパターンに名称がついています。
※○が入るべきところで×が入っているケースはありますが、逆に×が入るべきところで〇が入っているというケースは生じません。
※△がついているところについては、ヤンブに従って×か〇かを判断してみます…。
×〇×〇×〇×××〇×
×××〇×〇×××〇×
×〇×〇×〇×〇×〇
×〇×〇×〇×〇×〇
×〇×〇×〇×〇×〇×
×〇×××〇×××〇×
だいぶきれいになりましたね。
※この詩の場合、×〇のセットが入る最大個数は5個なので、「5脚」という区分名になります。隣接脚韻とは関係なく、詩を通じて5脚です。したがって、各行の音節数は2×5(+1)=10 or 11 となります。
Но <я> не хочу, 《о други》, умирать;
だが、おお友よ、わたしは死にたくはない。
英語
テキスト:19世紀末期のイギリスのSF小説『宇宙戦争』(The War of the Worlds)(H. G. Wells )https://www.gutenberg.org/files/36/36-h/36-h.htm#chap26
もし最初から読みたい人はこちら!→https://studyray.site/the_war_of_the_worlds_1-1/
今回は第9章18回(通算556話目)(延長放送12回)です。
問題編
Then I returned through the pine wood, neck-high with red weed here and there, and to find the landlord of the Spotted Dog had already found burial, and so came home past the College Arms. A man standing at an open cottage door greeted me by name as I passed.
青アンダーラインの訂正
解答編
Then I returned (through the pine wood), 《neck-high with red weed here and there》, and (to find the landlord of the Spotted Dog had already found burial), and so came home (past the College Arms). A man 〈standing at an open cottage door〉 greeted me (by name) 【as I passed】.
1つめのand不要
全訳
その後わたしはあちこちに首の高さまで茂る赤草の中、松林を通って引き返し、スポッテド・ドッグの主人がすでに埋まって見つかったのを知った。そこでカレッジ・アームズを抜けて帰宅した。開いたコテージのドアのところに立っている男が、通り過ぎる際に名前を呼んで挨拶してきた。
SKT46
マハーバーラタの第7章139節です。
कर्णस्ततो महाराज पाण्डवं नवभिः शरैः
karNastato mahArAja pANDavaM navabhiH sharaiH
karNastato⇒karNas + tato→karNa(カルナ) + tatas(そのとき)
mahArAja→mahA-(偉大な) + rAja(王)【sg. voc.】
pANDavaM→pANDava(パーンダヴァの子孫)【sg. acc.】
navabhiH~navabhis→navan(9)【pl. inst.】
sharaiH~sharais→shara(矢)【pl. inst.】
大王よ、そのときカルナは、パーンダヴァの子孫(アルジュナ)を9本の矢で〈攻撃した〉


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