まいにち ロシア語/英語/SKT46 Day50

まいにち言語
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本日の写真は壁画です。

いよいよ8週目、50日目に到達しました。もう夏休みも終わってしまいますね。

朝晩の山形はもう寒くなってきました。

ロシア語

Некрасов(ネクラーソフ)で≪Внимая ужасам войны(戦争の恐怖を聞きながら)≫。1855年

ネクラーソフさんはプーシキンさんの時代から数十年後の詩人・編集者ですね。社会派を代表する詩人で、農民や市民(の窮状)についての内容の詩が多いです。
ちなみに「Коробейники(行商人)」という彼の詩から生まれたロシア民謡「コロベイニキ」のリズムがテトリスのBGMになっていたりもします。

今回のタイトル(&1行目)「戦争の恐怖を聞きながら」で題材となっている「戦争」は、1855年という年代を見て察するかもしれませんが、クリミア戦争(1853~1856)ですね。まぁこの作品ではそこまで具体的な内容が出てくるわけじゃないですが…。(どちらかというとさっきのКоробейникиのほうが、クリミア戦争に関する具体的言及があったりする)

クリミア戦争といえばほかにトルストイさんもセヴァストポリなどに従軍して物語を書いていましたね。それと同じく、この詩も(発表年的に)セヴァストポリの戦いを意識しているのかもしれません。

Внимая ужасам войны,
При каждой новой жертве боя
※まだ文の途中

внимать:聞く・注意する(目的語は与格)【V1・不完了】 ужас:恐怖 война:戦争 при:with【前置格とお友達】 жертва:犠牲 бой:戦闘  

(Внимая副動詞現在 ужасам動詞の支配による与格 〈войны生格〉),
(При каждой前置格 новой前置格 жертве前置格 〈боя生格

戦争の恐ろしさを聞きつつ、戦闘で新たな犠牲が一人一人出るたびに、

英語

テキスト:19世紀末期のイギリスのSF小説『宇宙戦争』(The War of the Worlds)(H. G. Wells )https://www.gutenberg.org/files/36/36-h/36-h.htm#chap27

もし最初から読みたい人はこちら!→https://studyray.site/the_war_of_the_worlds_1-1/ 

今回は第10章3回(通算565話目)(延長放送15回)です。

問題編

At any rate, in all the bodies of the Martians that were examined after the war, no bacteria except those known as terrestrial species were found. That they did not bury any of their dead, and the reckless slaughter they perpetrated*, point also to an entire ignorance of the putrefactive* process. But probable as this seems, it is by no (  ) a proven conclusion.

perpetrate犯す putrefactive腐敗の

1. 赤アンダーラインのメインの動詞
2. オレンジに適当な単語を入れてね

解答編

(At any rate), (in all the bodies of the Martians 〔that were examined (after the war)〕), no bacteria (except those 〈known as terrestrial species〉) were found. [That they did not bury any of their dead], and the reckless slaughter 〔they perpetrated*〕, point (also) to an entire ignorance of the putrefactive* process. But 【probable as this seems】, it is (by no means) a proven conclusion.

1. that節が主語の1つめ(←21世紀は避けられる形だが、文法的には可能)、reckless slaughterが主語の2つめ、pointが動詞。
2. by no means:決して~ない

全訳

とにかく、戦争のあと火星人の死体はすべて調べられたが、そのどこからも、地球上にない細菌は見つからなかった。火星人が自分たちの死体を埋葬しなかったことと、無闇に人を虐殺したこともまた、腐敗の過程に彼らが全く無知だったことを示している。ただ、この説明はありうるけれども、決して証明済みの結論ではない。

火星に生物がいるのに細菌がいないなんてことあるんだろーか?細菌のほうが耐性あるでしょ。
いまのミリタリーSFだったら、異星人の艦艇に乗り込むときに結構ガチガチな装備をして細菌感染に備える描写があったりするが…。

SKT46

マハーバーラタの第7章139節です。

शरदंष्ट्रौ समासाद्य ततक्षतुररिन्दमौ

sharadaMShTrau samAsAdya tatakShaturarindamau
※घ=gha, द्य=dya

sharadaMShTrau→shara(矢)+ daMSTrin(牙・蛇)【du.】
samAsAdya:手に届く・到達できる
tatakShaturarindamau ⇒ tat(その) + akShatur(傷付かない(←?? -ur語尾だから形容詞化してるはずだが))ごめんtakShati(削る)(3単)という動詞があるらしい。この変形の可能性高い まじで動詞は闇だ) + arindama(勝者)【du. acc.】

矢の牙(を持った)2人は、その2人の勝者に近づき、倒した。
※どっちがnom./acc.なんだろう??

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