まいにち ロシア語/英語/SKT46 Day8

まいにち言語
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ロシア語

※難しい文法や分かりづらい表現を避けるため、テキストから一部改めているところがあります。

テキスト:≪Поэту≫(『詩人へ』)(プーシュキン, 1830年)https://www.culture.ru/poems/4441/poetu

Но ты, останься твёрд, спокоен и угрюм.

оста́ться:stay, remain(оста́н-が現在語幹なので命令形がостаньсяとなります)【タイプ15a動詞・完了体】 твёрдый:hard, solid(cf. トヴョールドゥィー・ズナーク(ъ))  споко́йный:quiet  угрю́мый:不機嫌な、暗い

Но ты, останься твёрд, спокоен и угрюм.
オレンジが形容詞短語尾のC。

<訳>だが詩人よ、心を固く持ち、黙って、陰鬱なままでいたまえ。

「陰鬱」か。やっぱマイナスのエネルギーを持ってないと物書きは務まらないんだな。
似たようなことをうp主の祖父からも感じる。精神的な傷とは違うが、工事現場で死にかけるたびに同人誌にエネルギーを傾けていたらしい。どうして死にかけの体を引きずってまで同人誌の会合に行っていたんですか? 
そのバイタリティをうp主も見習うことができるのだろうか…

英語

テキスト:19世紀末期のイギリスのSF小説『宇宙戦争』(The War of the Worlds)(H・G・Wells )https://www.gutenberg.org/files/36/36-h/36-h.htm#chap25

もし最初から読みたい人はこちら!→https://studyray.site/the_war_of_the_worlds_1-1/ 

今回は第7章36回(通算508話目)です。

問題編

At the corner of the lane that runs to Putney Bridge station I found a man lying. He was as black as a sweep* with the black dust, alive, but helplessly and speechlessly drunk. I could get nothing from him but curses and furious lunges* at my head. I think I should have stayed by him but for the brutal expression of his face.

sweep煙突掃除人 lunge突進、突き 

オレンジのbutがつないでるもの

私たちは1898年の世界にいるから、駅名とか、2025年と変わってそうなところはそのころの地図(Ordnance社の1898年前後の地図)で確認していこう。
本文中の「corner」の位置もわかるな。

解答編

(At the corner of the lane 〔that runs to Putney Bridge station〕 I found a man lying. He was as black as a sweep* (with the black dust), alive, but (helplessly and speechlessly) drunk. I could get nothing (from him) but curses and furious lunges* (at my head). I think [I should have stayed (by him) (but for the brutal expression of his face)].

butがつないでるのはblack, alive, drunk

全訳

パトニー・ブリッジ駅に向かう道の角で、男が倒れていた。黒いすすをかぶった煙突掃除人のように黒く汚れていて、生きてはいたものの、絶望的に何とも言えないほど酔いつぶれていた。彼からは、呪いの言葉とわたしの頭への怒りの突きしか得られなかった。その残忍な表情さえなければ、彼のそばにいてやるべきだったとは思う。

まぁなんとなく察しはつくとは思うけど、ヴィクトリア朝において「煙突掃除人」はあまり身分が高くない人(ひいては児童も)が就く仕事、とされ、辛い仕事の象徴だったのよ。(本文とはあまり関係ないけど)

SKT46

マハーバーラタの第7章139節です。

वध्यमानो महाबाहुः सूतपुत्रेण पाण्डवः

<ローマ字転写> 
vidhyamAno mahAbAhuH sUtaputreNa pANDavaH

<単語>
vidhyamAna:貫かれた・傷ついた mahA:大きな(cf. マハラジャ、マハーバーラタ)【adj.】 bAhu:腕【m.】 sUtaputra:カルナ(karNa)の別名。 pANDava:パーンダヴァ(例の5兄弟)

vidhyamAno~vidhyamAnas→vidhyamAna【m. sg. nom.】
mahAbAhuH~mahAbAhus→mahAbAhu【m. sg. nom.】
sUtaputreNa→sUtaputra【m. sg. inst.】
pANDavaH→pANDava【m. sg. nom.】 あれ?主語が二つ?おっかしーなー

<訳>
(パーンダヴァの)大きな腕はカルナによって傷つけられた。

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