『宇宙戦争』の全訳・英文法解説です。
第12章 第41段落
問題編
The third and fourth stood beside him in the water, one perhaps two hundred yards from me, the other towards Laleham. The generators of the Heat-Rays waved* high, and the hissing* beams smote* down this way and that*.
wave振る hiss(蒸気など)シューと音を立てる smite(smite-smote-smitten)襲う・破滅させる this way and thatあちこちに
1. 赤アンダーラインの文法的役割は?

smite-smote-smittenの活用は、write-wrote-writtenのたいぷの活用ね。

ま、だいぶ人気がなくなってきてる言葉だけどね!
(↓Ngram Viewerで見た「smite」のトレンド; 1800-2019, British English)


地図です!
Lalehamは北西方面にある都市ですね!

解答編
<英文解釈記号ルール>
〔〕→関係詞句・節
【】→接続詞句・節
《》→挿入句・節
[ ] →名詞句・節
()→副詞句・節
〈〉→形容詞句・節
The third and fourth stood (beside him) (in the water), (one perhaps two hundred yards from me), (the other towards Laleham). The generators of the Heat-Rays waved* high, and the hissing* beams smote* down (this way and that*).
1. 赤アンダーラインの文法的役割は独立分詞構文ですね。one was perhaps…, the other was towards…と動詞を補うと読みやすいです。
全訳
3、4体目のロボは川の中、戦友のそばに立っていた。一方は200ヤード(≒180m)ほど離れたところにいて、もう一方はレールハムの方に立っていた。レーザー光線のジェネレータを高く上げ、シューシューという音をたてながらあちこちをレーザーで攻撃していた。

おいなんか最近一話が短いぞ

いろいろあるんだよ。いろいろ。
ま、実を言うとこっちに使う時間を削って「86」見てたんだ(アニメver)。全23話で、ようやく今日見終わったところ。
個人的に面白かったポイントとしては、①昆虫型戦車から地面効果翼機にレールガンまで、登場兵器が豊富・精巧なこと、②バランスがいいところ かな。
特に②については、ロマンとリアル、既視感と斬新さ、希望と絶望、幻滅と感動、異世界と現実世界、そういった二項対立要素がほどよく配合されていてさ。GuPみたいに誰も死なない世界線ではないし、まどマギみたいにみんな死んでいく世界線でもないんだ。
バランスが偏る作品もそれはそれで好きだけど、調和がとれたこの作品は、視聴後にこの上なく安定した感興ある余韻を呼び起こしてくれて、よかった…。
(ありがとうございます! お金がたまったら原作・円盤等も買います!)

あ、他作品に浮気してる。

ガルパン警察だ!

べ、べつにいいじゃないか。東方警察じゃあるまいし。
それに『宇宙戦争』を読むうえでなんか役に立つかもしれないぞ(適当)。

というか、視聴後すぐに長文感想書くってことはそこそこ入れ込んだわね。「book hangover (本の二日酔い)」の一種かしら。
Twitterのノベルゲーマーが140字に感想が入りきらなくて、画像のALTに長文を書き連ねるのも同じ現象よね。わたしも「らっきー☆らいふ」のプレイ後に1回やったことあるわ…(もう消したけど)。

おい、あんたもやったことあるのかよ。

でもわかる。前に進むためには、こうやって長文で感想を書き出して、ひとつずつ自分の心残りを葬送していくしかないのさ。わだかまりがなくなった先に、きっと作品と自分は心の底でしっかりと結びつくはずだから。


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