Girls & Martians 第211話 「弔い合戦をしてます!」  【宇宙戦争 全訳】【入試 英文法 問題】

GuP_宇宙戦争_段落ごと

本シリーズは『宇宙戦争』を詳細に読解し、当時の時代情勢を読み解くことを目的としています。
実験的な試みとして、一部の登場人物の名前と代名詞を書き換えていますが、その他の単語や文章は変更しておりません。

『宇宙戦争』の全訳・英文法解説です。

第12章 第41段落

問題編

The third and fourth stood beside him in the water, one perhaps two hundred yards from me, the other towards Laleham. The generators of the Heat-Rays waved* high, and the hissing* beams smote* down this way and that*.

wave振る hiss(蒸気など)シューと音を立てる smite(smite-smote-smitten)襲う・破滅させる this way and thatあちこちに 

1. 赤アンダーラインの文法的役割は?

デナリス
デナリス

smite-smote-smittenの活用は、write-wrote-writtenのたいぷの活用ね。

ヘンスリー
ヘンスリー

ま、だいぶ人気がなくなってきてる言葉だけどね!
(↓Ngram Viewerで見た「smite」のトレンド; 1800-2019, British English)

シルカ
シルカ

地図です!

Lalehamは北西方面にある都市ですね!

解答編

The third and fourth stood (beside him) (in the water), (one perhaps two hundred yards from me), (the other towards Laleham). The generators of the Heat-Rays waved* high, and the hissing* beams smote* down (this way and that*).

1. 赤アンダーラインの文法的役割は独立分詞構文ですね。one was perhaps…, the other was towards…と動詞を補うと読みやすいです。

全訳

3、4体目のロボは川の中、戦友のそばに立っていた。一方は200ヤード(≒180m)ほど離れたところにいて、もう一方はレールハムの方に立っていた。レーザー光線のジェネレータを高く上げ、シューシューという音をたてながらあちこちをレーザーで攻撃していた。

オギルヴィーナ
オギルヴィーナ

おいなんか最近一話が短いぞ

ウェストリッジ
ウェストリッジ

いろいろあるんだよ。いろいろ。

ま、実を言うとこっちに使う時間を削って「86」見てたんだ(アニメver)。全23話で、ようやく今日見終わったところ。

個人的に面白かったポイントとしては、①昆虫型戦車から地面効果翼機にレールガンまで、登場兵器が豊富・精巧なこと、②バランスがいいところ かな。

特に②については、ロマンとリアル、既視感と斬新さ、希望と絶望、幻滅と感動、異世界と現実世界、そういった二項対立要素がほどよく配合されていてさ。GuPみたいに誰も死なない世界線ではないし、まどマギみたいにみんな死んでいく世界線でもないんだ。

バランスが偏る作品もそれはそれで好きだけど、調和がとれたこの作品は、視聴後にこの上なく安定した感興ある余韻を呼び起こしてくれて、よかった…。

(ありがとうございます! お金がたまったら原作・円盤等も買います!)

デナリス
デナリス

あ、他作品に浮気してる。

オギルヴィーナ
オギルヴィーナ

ガルパン警察だ!

ウェストリッジ
ウェストリッジ

べ、べつにいいじゃないか。東方警察じゃあるまいし。

それに『宇宙戦争』を読むうえでなんか役に立つかもしれないぞ(適当)。

タージルム
タージルム

というか、視聴後すぐに長文感想書くってことはそこそこ入れ込んだわね。「book hangover (本の二日酔い)」の一種かしら。

Twitterのノベルゲーマーが140字に感想が入りきらなくて、画像のALTに長文を書き連ねるのも同じ現象よね。わたしも「らっきー☆らいふ」のプレイ後に1回やったことあるわ…(もう消したけど)。

オギルヴィーナ
オギルヴィーナ

おい、あんたもやったことあるのかよ。

ミーカライネン
ミーカライネン

でもわかる。前に進むためには、こうやって長文で感想を書き出して、ひとつずつ自分の心残りを葬送していくしかないのさ。わだかまりがなくなった先に、きっと作品と自分は心の底でしっかりと結びつくはずだから。

コメント

投稿カレンダー

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
タイトルとURLをコピーしました